
□ 最近、足が上がらない
□ 最近よく、段差などでつまずく
□ 便秘がち
□ 姿勢が悪い
□ 年齢と共に体力が落ちた

- 楽トレ
- 楽トレについて
- インナーマッスルとは
- 楽トレとは
- こんなお悩みの方に喜ばれています
筋肉の基礎知識

筋肉には横紋筋と平滑筋の2種類があります。
横紋筋は横縞模様のある筋肉で、骨格筋・心筋・皮筋に区別されます。骨格筋は、姿勢保持や骨格を動かす筋肉です。心筋は心臓を構築している筋肉を指し、皮筋は、筋肉の端が皮膚と繋がっている筋肉(主に表情筋)を指しています。
平滑筋は横紋筋とは違い、横紋も筋節がない筋肉です。内臓や血管の壁に存在し、筋収縮によって内臓や血管の働きの維持する役割があります。
骨格筋は運動神経支配であり、自らの意思で動かすことができるため「随意筋」と呼ばれます。インナーマッスルは、この骨格筋(随意筋)に分類されます。心筋や平滑筋は自律神経支配で自らの意思で動かくことができないため「不随意筋」と呼ばれています。皮筋は随意筋ではありますが、表情筋の場合、顔面神経支配となります。
筋肉(骨格筋)を構成しているのは、数千もの「筋線維の束(筋束)」です。筋線維は、直径約10〜100μmの円筒状で、長さは数㎜~15cmのものまであります。さらに、筋繊維の中は数百にも及ぶ「筋原繊維」によって構造されており、筋原線維の周りには、ミトコンドリアも存在しています。

楽トレについて
インナーマッスルのトレーニングできる楽トレは、さがみ野駅南口整体院でも人気のメニューです。
EMS(Electrical Muscle Simulation)と呼ばれる「電気治療器」は種類がありますが、さがみ野駅南口整体院が導入している「楽トレ」は、実は日本とアメリカで特許もとっているすごいマシーンです。
インナーマッスルとは
人間の筋肉は大きく分けて「アウターマッスル」「インナーマッスル」の2種類あります。

インナーマッスルは20歳がピーク。そこから年間1%ずつ低下していきます。さらに、妊娠・出産でインナーマッスルは使えなくなっていき、1人出産につき10%、つまり10歳分低下してしまうことも。
インナーマッスルの低下によって、体を支えることができなくなるため、動かす筋肉であるアウターマッスルで姿勢を支えようとしてしまいます。これが、痛みの根本原因に!
いくら表面の筋肉を施術で緩めても、根本的に姿勢が改善されない限り、再発してしまいます。
体幹トレーニングなど、自分の意思で鍛えることがなかなか難しいからこそ、マシーンを使って「楽に」「トレーニングする」だから【楽トレ】なんです。
楽トレとは?
「複合高周波」と呼ばれる特殊な電気で、お腹の奥深くにあるインナーマッスルを鍛える事ができます。電気によって、到達する深度は全然違います。

こんなお悩みの方に喜ばれております
・姿勢が悪い
・腰が痛い
・膝が痛い
・猫背が気になる
・正座ができない
・便秘がちである
・すぐに疲れてしまう
・何もないところでつまづいてしまう
・すぐにフラつく
・呼吸が浅い
・眠りが浅い